2012年07月30日

社会学研究法 質的調査 櫻井担当分 講評

 みなさん、なかなかの力作揃いで結構でした。

 私が評価のポイントとした点を列記しておきます。

1 事例の工夫があったこと。バイトよりは実際の職業人を調査対象とした方が、「働く」ことの主観的理解がよく分かる。

2 比較の視点が加えられていること。実際に、世代や性で対照させているものでもよいし、事例は一つであっても先行研究や文献から対照となる事例を引用しながら比較してもよい。

3 事例の記述だけにとどまらず、労働意識や職業意識の現代的特徴に関して、文献を読み込み、自分なりの視点で最後のまとめができていれば、まとまりのよいレポートになるでしょう。

 以上、3点を満足させたものを秀、2点は優、1点は良 という評価でした。
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2012年07月29日

社会学演習受講者へ

社会学演習受講者へ

調査結果の入力用Excelファイルは、北澤さんに送信してもらっています。北澤さんに、8月13日まで送信してください。調査と平常点(レポーター)で評価をします。

後期は、地方の教会調査に出かけますので、興味のある人はまたどうぞ。
posted by 櫻井 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生への連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

学位論文日本語添削プログラム

文学研究科では、大学院に在籍する留学生を対象とする「学位論文日本語添削プログラム」を開始します。

1 修士・博士論文が対象。
2 論文の提出1ヶ月前までに添削担当者へ依頼。
3 字数の上限は、修論A4の標準書式で95ページまで、文字数ベースで10万字まで、博論の場合、A4の標準書式で190ページまで、文字数ベースで20万字まで。
4 修論・博論共に、章が完成したら、その都度、転載を依頼することが出来る。依頼回数に制限はないが、3の上限まで可能。

 外国人留学生にとっては、これほど手厚い支援はないので、是非活用すること。なお、添削を依頼する前に、日本人の友人にざっとチェックしてもらったものを提出するのは言うまでもないこと。添削者は1頁の添削に30分も時間をかけないので。また、文章の論理展開、つながりの悪さなどは、本人の責任なので修正しない。

 詳しくは、このサイトを。http://www.let.hokudai.ac.jp/info/2012/07/post-416.php#1
posted by 櫻井 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生への連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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